2005年12月21日に『アークバリアドリームクラブ』としてチームが発足し、2006年3月15日付けで日本野球連盟にクラブチームとして新規登録された。
2012年、西日本クラブカップで初優勝を果たす。
同年12月26日付けで、登録種別がクラブ登録から会社登録に変更となり、チーム名を『アークバリア』に改称した。
『アークバリア』から輩出されたプロ野球選手
- 大原淳也(内野手) – 退団後、四国IL・香川オリーブガイナーズを経て、2010年ドラフト7位で横浜ベイスターズから指名
- 富永一(投手) – 退団後、四国IL・徳島インディゴソックスを経て、2011年育成選手ドラフト1位で広島東洋カープから指名
カーボディ用コーティング剤「アークバリア」とは
ガラスコーティングの歴史=「アークバリア21」
21世紀に入り、コーティングに新たな価値を創造した 「アークバリア21」
「アークバリア21」は薄いガラスの膜でボディーを包む画期的なコーティング
「無機系」ではなく有機物を含まない「ガラス被膜」であるためコーティング剤が流れ落ちることは、理論上ありません。それが高い保護効果を長時間保ちつつ深みのある光沢を保つことができる理由なのです。
本物の力は美しい・・・・妥協なき品質、感動さる輝き。
アークバリア21こそがガラスコーティングの代名詞なのです。
※類似品には十分ご注意ください。